会社沿革一覧
1980年 4月 | 初代代表取締役社長 堀米 仁が、英国エラット社製機器を中心に『コンクリート表面処理工事の省力化』を業界のパイオニアとして本格的にスタートさせた。 |
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1983年 4月 | 事業基礎の確立にともない法人組織に改組し、資本金400万円にて有限会社関越産機となる。 |
1986年 10月 | 英国エラット社より日本総代理権を取得。 |
1989年 6月 | 事業の拡大に伴い資本金1,000万円にて株式会社カンエツに改組。 同時に販売・レンタル事業の中心から工事開発部を新設し国内施工力強化に努める。 |
1990年10月 | 事業の拡大に伴い、埼玉県所沢市上安松909 に本社移転。同時に本社第一機械センターも新設する。また、海外機械の輸入・販売・レンタルを強化する為、海外事業部を新設。 |
1993年 4月 | 機械の増大に伴い、本社第二機械センター新設。 |
1994年 4月 | 代表取締役社長 堀米 仁が、資本金1,100万円にて株式会社シーアールティーワールドを設立し、株式会社カンエツ海外事業部、機械販売・レンタル、材料販売・コンサルタント業務を移行し、総合的な事業展開を図る体制を整備。 |
1994年12月 | 代表取締役社長 堀米 仁が、業界発展・効率化を提唱し、日本床施工技術研究協議会に発起人として参加。コンクリート表面処理・下地処理を担当する第二部部会長として、業界活性化を図る。 |
1996 7月 | 機械の増大に伴い、本社第三機械センターを新設。 |
平成 9年 8月 | 名古屋営業所・中部機械センター開設。中部・関西地区の施工体制を整備。 |
1998年 2月 | 業界に先駆け、(株)カンエツWebサイトを公開する。 |
2001年 3月 | 事業拡大に伴い現住所 埼玉県所沢市上安松635-5 に本社移転。 |
2002年 9月 | 英国ロンドンオフィス開設。欧州各国の機械の輸入を強化し、情報収集体制を整備。 |
2004年 5月 | (株)シーアールティーワールドは、独立し移転。 |
2004年 6月 | 代表取締役社長 堀米 仁は代表取締役会長に、専務取締役 堀米 裕二は代表取締役社長に就任する。 |
2004年 9月 | 米国「ブラストイット社」との日本総代理店の権利を獲得。 |
2005年 2月 | USAオフィスをウィスコンシン州に開設。米国の機材の輸入を強化し、収集整理体制を整備。 |
2006年 2月 | 機械センター内の充実を図り、第一、第二機械センターの全面リニューアル工事完了。 |
2006年 5月 | ISO9001:2000 本社・本社機械センター認証取得。 |
2006年 6月 | 本社第二機械センターに全天候型トラックヤードを増設。 |
2006年11月 | USAオフィスをイリノイ州シカゴへ移転し、カンエツUSAシカゴオフィスと名称変更する。 |
2007年 6月 | 現場管理者・作業スタッフの人材強化に伴い、新会社「(株)カンエツ・スタッフサービス」を設立。 |
2007年 8月 | 世界的にポリッシュコンクリートの先駆けである、米国「CPS社」の日本総代理店の権利を取得。 |
2008年 5月 | 集塵機メーカーで最先端の技術を誇る、米国「CDC Larue社」の日本総代理店の権利を取得。 |
2008年 10月 | ポリッシュコンクリート仕上げの施工品質向上に向けて、IPCI(インターナショナル・ポリッシュ・コンクリート・インスティテュート)主催のトレーニングをアメリカ・テネシー州で受講し、国内初となる施工ライセンスを取得。工法発祥地となる米国と同様の技術を国内で展開する。 |
2009年 2月 | 工業用ダイヤモンド製品を海外工場(中国福建省)にて製造開始する。 |
2010年 2月 | 本社・本社機械センター ISO9001:2000 より移行審査を受審し、ISO9001:2008の認証を取得。 |
2012年6月 | 工業用ダイヤモンド製品の技術力が高いKing Thai Diamond Tools Co.Ltd(THAILAND)と業務提携開始。 |
2013年 4月 | 米国CTS社と業務提携をし、特殊セメントで世界をリードするRapid Set®シリーズの日本総代理店を取得する。 |
2015年 3月 | 防犯カメラ事業部を新設し、インターネットカメラ販売と施工を開始する。 |
2015年11月 | 業務の強化充実を図る為、資本金を5,000万円へ増資。 |
2016年4月 | 本社事務所と機械センターを統合し、同市内に4階建ての自社ビルを構える。 |
2018年 | 工業用ダイヤモンド製品の技術力が高いアキュ―コリア(韓国)と業務提携開始。 |